KAWASAKI Estrella

KAWASAKI Estrellaを2010年7月24日に購入。60歳までは乗るつもりで磨き、改造する。。。つもり。。。

2010年10月3日日曜日

バイクのサビとり、磨き

フォーティーファイブ・ディグリーさんからは、アルミポリッシュお試しサイズ!15gの他に、マザーズ クロームポリッシュお試しサイズ 15mlも買っていたので、タンクコックで試したみた。
光るねぇ。

ただ、これを留めるネジはサビついているので、んんんんって感じ。


エンジン部はアルミボリッシュを重ねたら、光が増した。こづかい出たら、正規品を購入する予定。

今日の支出(2010.10.03)

白つなぎ(ヤフオク)\2580送料\580込

やっぱり、白ツナギが欲しくて、近所のWORKMANより安いものを探していた。
落札したのがこれ。サイズがピッタリだった。洗えば縮むんだろうなぁ。
午後から天気がくずれる予報なので、早速、これを着て妻に黙って午前中1.5hドライブした。

 三菱FUSO。三菱マークはかっこいい。


到着先で山が綺麗だったので妻に写メした。届いた写真に山は写っていなかったみたい。なんか自己満足してる。

2010年9月29日水曜日

バイクのサビ取り、磨き

本日は磨きに関係ない。ただ、会社の帰りに走行距離数が10000Kmになったのでログする。
自家用車の時は特に気にしなかったが、バイクの場合は9900Kmになってからこの時のためにバッグにデジカメを備えていた。
道路の脇にバイクを止め、カメラでフラッシュを焚いて目立っていたかも。

バイクのサビ取り、磨き

右側もボリッシュした。ピッカピッカ。
ブレーキペダルも映り込んでいる。
楽すぅいい。

2010年9月25日土曜日

バイクのサビ取り、磨き

フォーティーファイブ・ディグリーさんから、マザーズマグ&アルミポリッシュお試しサイズ!15gが届いたので、シリンダカバーで試したみた。
前回、シリンダカバーの右側の塗料部分については何もしていないので、同じように#320から磨く。この時にピカールで磨いた個所がまたヤスリで擦られたので、全体を#1500で磨いて、光らせるところをピカールで磨いた後、アルミポリッシュで磨いた。ピカールよりは磨きが増していると見えるけど、そんなに大差はない。コストパフォーマンスは?
ピカール500ml347円
ボリッシュ141g840円
もう少し、フォーティーファイブ・ディグリーさんのページを参考にして見よう。
次が磨いたポリッシュで磨いた結果。
フラッシュなし。
 フラッシュあり。

 アップのフラッシュなし。
 フラッシュあり。ヘッド部分は未だ磨いていない。
電柱の灯りの元でもピカルくらい磨かれた。
右側もボリッシュで磨こう。


バフ磨きいらないな。。。。。。ぁ

今日の支出(2010.09.23)

耐水ヤスリ(#600)70
耐水ヤスリ(#1500)100

バイクのサビ取り、磨き

今さらだが、下磨き(粗さ番数の選択)についてシリンダカバーで試してみた。まずは下磨きについて。
左は耐水ヤスリ#320で磨く。右側が磨く前。
次、
左は#1000、右が#320。
次、
左はピカール、右は#1000。ピカールで磨けば映り込みが出てくる。
次、
両方ピカール。
最左のボルト部分は通常ペイントされているが、このままでは汚いので、#1500で磨く。

アップで塗料との違いを見る。
こっちが塗料。

2010年9月20日月曜日

バイクのサビとり、磨き

磨きの悪さは何だろう?下地づくりが十分でないのか?鏡面磨きが不十分なのか?雪が降るまでには、どうるか決めるまで色々試してみよう。

とりあえず、本日、フォーティーファイブ・ディグリーさんから、
マザーズマグ&アルミポリッシュお試しサイズ!15g と マザーズ クロームポリッシュお試しサイズ 15mlを購入した。

バイクのサビ取り、磨き

土曜日にレッドバロンから修理されたエストレアを持ってきた。
「クラッチワイヤーははずさない方向」でと注意された。エストレアのクラッチリリースについては、s8coupeさんも触れていた。

磨きの仕上げが良くない。
実は、今回の修理のため軽トラで運んでもらったとき、雨が降っていたのだが、修理後のエンジン部分が水アカ状態になっている。
仕上げ方法を検索中。

今日の支出(2010.10.18)

クラッチリリース修理3,600

2010年9月9日木曜日

今日の反省

簡単にネジを廻せば外せるからといって、外すものじゃない。

戻すのは大変なんだ。

 Dのバイク模型と違うのだ。バイクは違うけど本物だぞ。
そうそう。先ほどのバイク屋にDのバイク模型とまったく同じカラーのCB750があって驚いた。

バイクのサビとり、磨き

やばい。やばい。本当の意味でやばい。
台風も去ったので、今朝、バイク通勤しようとした。ギアをローに入れたら、途端にガクン。クラッチは握っている。うわぁ。クラッチレバーが戻らない。なんだ?なんだ?
こんな状態。クランクケースと擦れている。
バイク通勤はあきらめ、自家用車で通勤。

どうやっても正常な状態にならない。
仕方ない。近くのバイク屋に押して持って行った。炎天下での往復1キロ。

愛想の悪いバイク屋だ。もぅ行くもんか。
曰く、「こうゆう状態になったら、バラすしかない。中でギアが外れている可能性もある。」
どの位の時間と金がかかるかを聞いたら、
\25,000-1week。
向こうは修理してくれるそぶりなんて微塵もなく、帰ってきたよ。バテバテ。

レッドバロンに電話した。対応いいぜ。
明後日の土曜日、16:00に取りに来てもらうことになった。 

反省しながらも立ち直るため、エンジンカバー(エンジン左側)を磨いた。
えぇ感じ。バフ磨きいらないかも?
次の磨きはフロントフォークだ。45degreeさんのページを見つけ、感動した。

2010年9月5日日曜日

今日の支出(2010.09.05)

スパナ(8mm)385

パイプコンプを外すためにスパナを購入。でも、外せなかったけど。

バイクのサビ取り、磨き

クランクケース(エンジンの右側)を磨く。クランクケースはサンダーで削って、雑になったままだったので、#320,#1000の耐水ヤスリで磨く。仕上げはピカール。今日1日の成果がこれ。
磨くために、クラッチ、ブレーキランプのスイッチが邪魔になる。それとエキパイ。これらを外すのに、1時間、#320の磨きに1時間、#1000も1時間、ピカールは30分程度の工数。
今日の空は雲ナシ晴天。気温も真夏日と変わらなかったため、熱中症にならないよう、休憩時間を長めに取りながら作業。時間がかかったのは、ブレーキステップの取り付け。外すのは簡単だが、取り付けは、ブレーキを踏んだと同時にランプが点か否かの調整が必要だ。
結局、外したものを取り付けるのに一番時間(2時間)がかかった。そのため、想定していた小1時間程ドライブもつぶれた。
下回りも磨いた。

バフ磨きは今冬に予定。

実はこのバイクの購入時は先客があったのだが、家族からのダメ出しがあったようで(サビが目立ってたから)、自分に廻ってきた。今の状態を見たら欲しがるだろうなと思えるくらい磨きかかってきた。写りこみなんてなかったのだから。多分、購入時よりも値段が上がるだろう。

2010年8月29日日曜日

バイクのサビとり、磨き

ドライブスプロケットカバーを磨く。ここはガスケットが不要なので、エンジン磨きはここから手をつける。あらら、また、磨き前を撮影するのを忘れてしまった。
さて下の画像はカーバーを外したところ。
まぁ当然OILで汚れている。汚れの塊はマイナスドライバでやさしく落とす。
我が家では毎年、年末の大掃除で台所の換気扇を掃除する。このとき、灯油を使用して換気扇のプロペラ部品の油汚れを落としているが、そこで余った灯油を今回、使用する。他の洗剤の空きスプレーを捨てずにとっていたのでこれに廃灯油を入れてスプレー。
こんなに綺麗になった。相変わらず、灯油は恐るべし。
リアドリブンスプロケットもオイル塊がついていたので、綺麗にした。チェーンのグリースは残るように注意して作業したが、来週、通勤運転したときにチェックするようにしよう。チェーンの張り具合も大丈夫だと思うが気になるし。
 
で、外して磨きやすくなったドライブスプロケットカバーは、300番の耐水ヤスリで腐食個所を削り落して、次に1000番で磨き出し。デジカメだとあまり成果はわからないな。
後は青棒でバフ磨きしたら、えぇでしょう。
一方、エンジンカバーも320番で磨いておいた。あまりにも、サンダーで削った痕が、まだらだったので少しは見栄えが良くなった。バイクの下に潜り込んで磨いた。その成果がこちら。
 冬場のエンジンオイルを抜いて、カバーを外して、バフ磨きするのが楽しみになった。


とっ。とっ。とっ。とっ。あれぇ???画像だとエンジンの真下に亀裂みたいに見える黒筋あり。何だこれ?
 

今日の支出(2010.08.29)

レンチ(8mm)998
耐水ヤスリ(#320)×2140
耐水ヤスリ(#1000)×2140
スパナ(27mm)1280

エンジン側のスプロケット「ドライブスプロケット」カバーを磨こうと思ったが、ボルトの穴にレンチが入っていかなかったので、ホームセンターで肉薄のレンチを購入。
右が100円ショップで420円で購入したもの。
左が今回購入。

ドライブスプロケットカバーを開けたら、やっぱりOILで汚れていたので、いきおいでスプロケットを外して掃除してしまった。当然、はめるためには後輪をゆるめなければならない。十字レンチ(車のタイヤ交換用)があるので問題ないと思っていたが、ボルトが27mmだった。27mmのレンチは珍しい??

2010年8月22日日曜日

今日の支出(2010.08.22)

真鍮ブラシ(ねじり直径20mm)98
真鍮ブラシ(3行)458

バイクのサビとり、磨き

今日は、空冷フィン部分の腐食(アルミの白いサビみたいなヤーツ)とりを実施。デジカメの画像はなかなかの腐食模様を記録していたようだ。
ひゃ~。粉ふぅでらぁ。

耐水ヤスリを切らしていたので、真鍮ブラシで磨いた。後になってネットで調べたが、どうやら、これほどのサビは、スチールウール、ワイヤーブラシで削り落すようだ。どっちでも結果は同じだろう。また、予算があるのであれば、「サンドブラスト」+「塗装」が一番ベストみたいだが、それをやったら、私の趣味でなくなってしまう。結果、オーライ。これからも手作業でコツコツ。
フィンの間が大変。ブラシが入り込んでいかない。割りばし+スチールウール(マツイ棒のようなもの)方法も考えたが、ちょっと高めの真鍮ブラシ(化学の試験管を洗うブラシと同じ形状のヤツ)を買って、削った。
半日の作業結果。
案外満足。後は予防策をしなければ。ネットで調べよう。今月の小遣いを使いきったので、来月分の小遣いが入ってからの作業予定。
使用したブラシ。
カバー、ヘッド部分は冬期間の作業予定。先日、帰省した際に実家にサンダー、インパクトドライバーなど使えそうな電動工具を親父が持っていた。今冬は実家に帰る機会が増えそうだ。まぁ、そうゆう機会で、親の顔を見に行くのもいいだろう。

他の部分も真鍮ブラシで磨いた。リミッタとエンジンカバー(左側)
エンジンカバーはバフ磨きまでする予定。

2010年8月21日土曜日

バイクの改造

昨日、今日、バイク通勤した。
このエストレアは、はじめ頭打ちするバイクかと感じていたが、どうやら、そうでないみたいだ。キャブの設定もベストかも。
1速、2速でも高回転まで廻る。ただし、エンジンが温たまっていない時や、急なアクセルオープンの場合は、ダメみたい。じょうずにアクセルを開けてやれば、廻ってくれる。バイクらしいと思うことにする。
それと、帰宅時(22時過ぎ)でもセル一発でエンジンがかかる。これは、かなり嬉しくなる。

ただ、やっぱり、ギアが足りない。
70.80Km/hが苦しい。この辺りは田舎道なので、車の平均速度が速い。車に煽られてしまう。
もう一段、6段目が欲しいな。対策方法はあるみたいだから考えてみよう。それも楽しい。

今日の支出(2010.08.20)

白つなぎ(ヤフオク)1440
白つなぎ(返却)-840

白つなぎが欲しくて安さに負け、800円でUSEDを落札した。AUTO-BI 1500 金属ボタンのヤツ。
商品が届いたら、いわゆる"社会の窓"のボタンがなかったので、返品することになった。
中古の味が出ていて悪くはなかったのだが、ボタンがない場所が悪かった。最上のボタンもない。

2010年8月19日木曜日

バイクの改造

すごくかっこいい。
motorstageさんのエストレアスピードボーイ
これを目指す。

タンクはこれがえぇ。エストレア RSの純正。
2005 BJ250-C11 METALLIC NOCTURNE BLUE (C6)  51083-5463-C6
KAWSAKIのパーツ検索で税込単価 \50,295

2010年8月11日水曜日

バイクのサビとり、磨き

昨日でリア廻りをひととおりきれいになったので、今日はフロントのフェンダー。面積が少ないので数時間で終わる予定でとりかかった。
バイクカバーをとったら、あら!。マフラーのカーブ部分に1平方cmくらいの銀色のものがこびりついていた。明らかにバイクカバーと同じ素材。しまった。昨日、冷やす前にカバーをかぶせてしまった。カバーも熔けた穴が開いていた。
焼けて金色がかかってきたのに。。。

ナイフで削って、300番のヤスリで修復した。

さて、フロントフェンダー。
フェンダーを取り外そうとしたが、フロントフェンダーに部品名:クランプ(ブレーキホースを宙ぶらりんさせないヤツ)がついており、外せなかった。まさかブレーキホースは外せないし。
そこで、フェンダーを歪めないためのステーは外してサビチェック。
これまでと同様、300番で削って、真鍮ブラシで磨いて、ピカールで仕上げ。
フェンダー作業中、フロントライト部分でライト本体とカバーの隙間からサビらしきものが見えたのでチェックしてみた。
丸でない。左側がつぶれている。このまま、すんなりはまるため、本体側も歪んでいるようだ。たたき出して正常な丸にするためには、技術が必要と思われるため、矯正しないことにした。
げげげのげ。マフラーの内側と同じくらいのサビが出てきた。 
 
今回はグラインダー登場。30番で削れる個所は削って、後は耐水ヤスリで根気で削る。
これ以上は新しい手段で立ち向かわなければ無理。指も痛いし。

反省点:ボルトチェックすべし。フロントブレーキの締めが甘かった。そんなことしてたら死ぬぜ。